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大卒の2018年度就職内定率が最高更新~売り手市場続く

大卒の就職内定率が最高更新~売り手市場続く

大卒の就職内定率が2000年調査開始以降で最高に

 4月に入って、新入社員を迎えた職場も多いことでしょう。一方、売り手市場の中、なかなか新しい人材を採るのが難しいという企業も多いのではないでしょうか。

 厚生労働省、文部科学省の共同調査によると、今春の2018年度卒業(予定)の大学生の就職内定率は、2月1日現在で91.2%(前年同期比0.6ポイント増)となり、比較可能な2000年以降で最高を更新したそうです。
 これは2018年2月時点の数字ですので、最終的な内定率はさらに高くなることが予想されます。学生に有利な売り手市場が続いていることが読みとれる結果となっています。

女性の内定率に大きな伸び

 男女別にみると、男子大学生の就職内定率は89.9%(前年同期比1.1ポイント増)で、女子は92.8%(前年同期比同)となっています。
 大卒の内定率は2011年の同時期には77.4%まで落ち込んでおり、特に、女子については同時期75.7%と、男子78.9%に対していっそう厳しい状況でした。

 この数字から、その後の女子の内定率の伸びが大きいことがうかがえます。

企業の採用活動も積極的に

 このように、大卒者の採用をはじめ、売り手市場の中、企業の人材確保はいっそう厳しさを増しそうです。そろそろ2019年度の採用活動も本格的に始まっているところでしょう。

 最近は、学生も様々なルートから情報を集め、自分に合うような企業をリサーチしています。
 「うちにはどうせ良い人は来ないだろうな……」などとは思わずに、自社の「売り」を明確にアピールしつつ、今度の採用活動に取り組んでいきたいものです。

<出典:日本法令 http://www.horei.co.jp/>

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