経営革新で公的融資
景気回復と言われながらも、大企業の好況を支える中小企業では倒産件数が増加しています。
経営基盤の不安定な中小企業を取り巻く環境は、 更に厳しくなっていきます。
もし、資金を調達できれば、少しは楽になって頂けますか?
「そんなことは分かってる! だけどどうしようもないんだ! カネがないんだ!何もできないんだ!」
そんな経営者が、本気で今の経営から脱却して明日を企もうと決意を固めているのであれば、 自分はどうしてもこの方法をお伝えしなければなりません。
どうしてもです。
自分は、ある方法で信用保証枠を合法的に広げて、低利の公的融資を受けるお手伝いをしてきました。
それは都道府県に隠れています。
これをほんの一部の方しか知らないのは、本当にもったいない!
実は、自分の実績は、たった一つの方法で得たものです。
そして、この内容は高利の借入は一切ありません。
全て公的な支援制度を利用したものです。
少しご説明しましょう。 公的な支援策というのは大切なお金が使われています。
国民の血税が使われます。
だからこそ、それを使うためには、国民の代表者である政治家の方が話し合って法律に定めるのです。
これから、あなたがやることは、
その法律で定められた、支援を受けるべき主人公になることです。 その方法は、
「経営革新計画」という1組の申請書を都道府県に提出することです。
これだけのことです。 これだけのことですが、知らない社長の方が自然です。
自分はこの申請書を作成するためのご相談を2時間5万円、作成のためのお手伝いは1件35万円でお受けしており、この事業のみの年間収入は300万円を超えています。
全国ほぼ全ての都道府県で業種も様々な中小企業へサービスを提供していまして、商工会議所などでも講演、セミナーを数多くお受けしている状況です。
このノウハウは、もっと多くの方にこの方法を使って明日に希望を持っていただくことがすごく重要です。
信用保証枠を合法的に広げるための申請書の書き方にコツがあります。
・新事業に挑みたくても資金がない。
・融資の申し込みはことごとく断られる
今までは話せば分かってくれた銀行でも、今はこちらの熱意は詭弁のように扱われます。
直近の財務諸表を基にした評価システムである以上、借りられない企業はどこに行っても借りられません。
政府系なら助けてくれると、相談に行ったところで沈み行く船を助ける方法はないでしょう。
これは政府の方針です。
そして「悪魔の囁き」は高利での資金。
「社長、事業資金が必要ではないですか?」
コンピューターが流しているかのような無感情で、それでいてこちらの弱みにつけいる隙を伺うように、百戦錬磨の テレフォンアポインターは僕たちを狙っているのです。
債務超過の企業でも、新たな資金を必要とする時があります。
また、信用保証枠がなければ制度融資も利用できず、 新たな資金の調達は極めて困難な一方、倒産寸前の会社が新たに数千万円の調達に成功しています。
これは大変希望の持てる話ではありませんか。
迷わず、このプログラムを活用して下さい。
現在最強の中小企業支援策なのです。
誰でも簡単に入手できるたった一組の申請書を知事へ提出すること。
冬の寒さが厳しいほど、桜は美しく咲きます。
今、厳しい時を乗り越えようとしているならば、 次は、社長が「サクラサク」を手にする番です!
5年後の夢の世界は今のこの瞬間の決意にかかっているのです。
今、このお申し込みの決意をして頂くことは、社長にとって 間違いのない判断です。
公的支援という極めて安全で大きな評価を得ることは、今この瞬間の決意にしかその理由はないのです。
関心のある経営者は、ぜひともお問い合わせ下さい。
その秘訣を、漏れなくお伝えいたします。