営業に必要な話題とツールを考える

2010年12月02日

本日は、ホームページの作成基礎と電話営業、金融機関、法人訪問営業活動を行った。

ホームページの講習では、「php」と呼ばれる、プログラミング言語の一つについての講習を受けた。
金融機関、法人営業活動では、初訪の際のツールや、相手と会話を続けるための、情報・知識について考えてみた。

営業電話の「断り」に負けない!

電話営業では、フォローの電話を行ったが、本日も「不在」ということであった。
これはもう「断り」になっていると思うが、本人が電話口に出るまで継続していこうかと思う。

おそらくであるが本人がいないわけではなく、面倒だからと思っていることがあると感じ。

実際に、ほとんどの企業にそういった対応を受けているような感じがした。
それは、自分の話が営業のことだけになってしまっているからだと反省する。

しかし継続して電話するからこそ、少しずつ相手に覚えてもらえるようになってくるのだと思う。
それが、いつか実を結び、相手が電話口に出てくれるようになるまで、根気良く続けていこうと思う。

金融機関と法人営業活動では、今回が初訪だったので、名刺交換と簡単なご挨拶を行った。

本日は、自分のプロフィールカードを持っていった。
これは自分がどういった人間なのかを相手に知っていただくためのツールとしては、一番分かりやすいものだと思い工夫してみた。

その中の、出身地や、出身校などで、共通の話題が出来るかもしれないし、趣味を通しての会話も生まれてくると思う。初訪のときに共通の話題があることは、会話下手なのを助けてくれるものだと思う。

これからの営業活動のためにも、共通項を増やす努力をし、また会話を広げられるような努力をしていきたいと思う。

そのために、以前から教えていただいているように、たくさんの書物に触れて、たくさんの情報を仕入れて、じぶんの言葉で表現できるよういにしていきたいと思う。

PHPプログラムとは プログラミング言語の正体

PHPとは一体何なのでしょうか。 PHPは「PHP Hypertext Preprocessor」の略で、 C言語やJAVA、Perlなどと同じプログラミング言語だそうだ。

アドレスの最後が「.html」や「.htm」ではなく「.php」で終わるようなサイトがPHP言語を利用して作られたWebサイトらしい。

掲示板やブログ、またはSNSといったWebサービスは、様々な人がリアルタイムで情報を更新する仕組みが備わっている。

ところがHTML単体では、ページの内容を逐一変化させることはできないようだ。

PHPも、静的なHTMLページにプログラムを埋め込み、動的なWebページを作成するのために開発されたプログラミング言語だそうだ。

PHPを使い、掲示板やブログ、検索システムはもちろん、企業で社員同士の連絡用に使うグループウェアや列車・ホテルなどの予約システム、ネットショッピングなど、 あらゆるWebサービスがPHPを利用して作成可能ということだった。

最近ではPHPがWebでの使用頻度が最も高いといわれているらしい。

PHPを用いる利点は、HTMLに組み込む形で処理内容を記述することが出来る柔軟性が特徴だということだが、分かったような分からないような・・・

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