弊社サービスを利用することで
次の問題が適切に解決し、改善に向かいます
パワハラ防止法(改正労働施策総合推進法)が施行されパワハラ対策などの必要性は感じているが、どこから手を付けていいか分からない。部下指導の距離感を掴みかねて、組織にしまりが無くなっている。
様々な性的な言動によって、相手を不快にさせたり、傷つけたり、不利益を与えることで起こり得る職場環境の悪化を懸念している。性的な嫌悪感を払拭し、清潔感のある職場に向かいたいがどうすればいいか...
モラルハラスメントは最近よく問題になっているが、責め心の無い叱責、甘やかさない雰囲気作りをしたい。コミュニケーションに苦手意識を感じる従業員に対して、どの様に対策していいか分からない...
パワハラ防止法を熟知したプロフェッショナルが、管理職や社員にむけて指導(または研修)を行い、しっかりとした予防体制の構築を行います。指導の引出しを増やし自信をもって部下指導にあたれます。
弊社が長年にわたり培ってきたノウハウを基に職場環境の分析を行い、ハラスメントの有無や、組織風土を事前にチェックします。そして問題解決またほ防止対策を伴奏しながら御社のペースで行います。
ハラスメントに限らず職場環境維持や品質や労働安全衛生、環境までも包括したサポートを行います。ハラスメント防止委員会を上手に運用し、企業活動の重要ポイントを押さえ改善に向かうことが可能です。
ハラスメント防止委員会を立ち上げ、ハラスメント委員会活動を軌道に乗せることがポイントになります。
しかしハラスメントだけでは勿体ないです。職場環境維持や品質、労働安全衛生、環境までも包括した運用をすることが肝要です。
経営の根幹になる打合せに、ハラスメント対策まで組み込めば楽に防止体制が構築できます。
腕に自信のあるコンサルタントを紹介します
Blog内の「ハラスメント対策」関係の記事紹介
21.10.01 菅野 哲正 5min read
パワーハラスメントについて規定したパワハラ防止法(改正労働施策総合推進法)が2020年6月されており、2022年4月には中小企業も施行されます。注意すべきポイントは、パワーハラスメントの定義が明文化され、企業に対策を行う義務が課されたことです。本格施行の前に、しっかりと注意ポイントをおさらいしてみましょう。
21.10.08 菅野 哲正 8min read
ハラスメント問題のグレーゾーンを理解するのは、あくまでも「手段」にすぎません。最も大事な「目的」はセクハラだ、パワハラだという言葉に惑わされることなく、自信を持って部下指導に当たれるようになることです。管理職が部下指導に消極的にならず、正しく自信をもって指導することが、組織においては肝要です。
21.10.15 菅野 哲正 10min read
ハラスメント防止委員会立上げて、委員会では品質・労働安全衛生・環境まで包括してマネジメントすることを主眼にして運用します。そうすることで漏れなく経営の柱を検討していくことができます。そもそもバラバラ運用は中小企業になじみません。重要事項をまとめて点検し、そうすることで密度の濃い打合せが可能になります。
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