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ISO9001(2015)
0 序文
0.1 一般
0.2 品質マネジメントの原則
0.3 プロセスアプローチ
0.4 他のマネジメントシステム規格との関係
1 適用範囲
2 引用規格
3 用語及び定義
4 組織の状況
4.1 組織及びその状況の理解
4.2 利害関係者のニーズ及び期待の理解
4.3 QMSの適用範囲の決定
4.4 QMS及びそのプロセス
4.4.1 プロセスの決定
4.4.2 以下の項目を実施する
5 リーダーシップ
5.1 リーダーシップ及びコミットメント
5.1.1 一般
5.1.2 顧客重視
5.2 品質方針
5.2.1 品質方針の確立
5.2.2 品質方針の伝達
5.3 組織の役割、責任及び権限
6 計画
6.1 リスク及び機会への取組み
6.1.1 リスク及び機会の決定
6.1.2 組織は、次の事項を計画しなければならない
6.2 品質目標及びそれを達成するための計画策定
6.2.1 関連する機能(functions)、階層及びプロセスにおいて品質目標を確立
6.2.2 品質目標をどのように達成するかについて計画するとき、以下の事項を決定する
6.3 変更の計画
7 支援
7.1 資源
7.1.1 一般
7.1.2 人々(人的資源)
7.1.3 インフラストラクチャ
7.1.4 プロセスの運用に関する環境
7.1.5 監視及び測定のための資源
7.1.5.1 一般
7.1.5.2 測定のトレーサビリティ
7.1.6 組織的な知識
7.2 力量
7.3 認識
7.4 コミュニケーション
7.5 文書化した情報
7.5.1 一般
7.5.2 作成及び更新
7.5.3 文書化した情報の管理
7.5.3.1 要求されている文書化した情報は、以下の事項を確実にするために管理すること
7.5.3.2 文書化した情報の管理に当たって、該当する場合には、次の行動に取組む
8 運用
8.1 運用の計画及び管理
8.2 製品及びサービスのための要求事項の決定
8.2.1 顧客とのコミュニケーション
8.2.2 製品及びサービスに関する要求事項の明確化
8.2.3 製品及びサービスに関する要求事項のレビュー
8.2.3.1 コミットメント前のレビュー
8.2.3.2 文書化した情報の保持
8.3 製品及びサービスの設計・開発
8.3.1 一般
8.3.2 設計・開発の計画
8.3.3 設計・開発へのインプット
8.3.4 設計・開発の管理
8.3.5 設計・開発からのアウトプット
8.3.6 設計・開発の変更
8.4 外部から提供されるプロセス、製品及びサービスの管理
8.4.1 一般
8.4.2 管理の方法及び程度(Type
8.4.3 外部提供者に対する情報
8.5 製造及びサービス提供
8.5.1 製造及びサービス提供の管理
8.5.2 識別及びトレーサビリティ
8.5.3 顧客又は外部提供者の所有物
8.5.4 保存
8.5.5 引渡し後の活動
8.5.6 変更の管理(Control
8.6 不適合なアウトプットの管理
8.7.1 管理要項
8.7.2 以下の事項を行った文書化した情報の保持(記録類)
9 パフォーマンス評価
9.1 監視、測定、分析及び評価
9.1.1 一般
9.1.2 顧客満足
9.1.3 分析及び評価
9.2 内部監査
9.2.1 内部監査の実施
9.2.2 以下に示す事項を行う
9.3 マネジメントレビュー
9.3.1 一般
9.3.2 マネジメントレビューへのインプット
9.3.3 マネジメントレビューからのアウトプット
10 改善
10.1 一般
10.2 不適合及び是正処置
10.2.1 苦情から生じたものを含め、不適合が発生した場合、以下の事項を行う
10.2.2 以下に示す事項の証拠として、文書化した情報を保持(記録類)する
10.3 継続的改善
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ISO9001(2015)
0 序文
1 適用範囲
2 引用規格
3 用語及び定義
4 組織の状況
5 リーダーシップ
6 計画
7 支援
8 運用
9 パフォーマンス評価
10 改善
ISO14001(2015)
0 序文
1 適用範囲
2 引用規格
3 用語及び定義
4 組織の状況
5 リーダーシップ
6 計画
7 支援
8 運用
9 パフォーマンス評価
10 改善
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