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  ISO31000は、箇条4の「枠組み」と箇条5の「プロセス」によって構成されている。  ISO31000は、箇条4の「枠組み」と箇条5の「プロセス」によって構成されている。
  
-{{ :附属書sl_7_図.png?nolink&600 |}}+**2箇条4の概要**
  
 +{{ :附属書sl_7_図.png?nolink&657 |}}
  
 +**3. 箇条5の概要**
  
 +{{ :附属書sl_8_図.png?nolink&504 |}}
  
 +**4. リスクレベルの例**
 +
 +{{ :附属書sl_9_図.png?nolink&652 |}}
 +
 +**5. 起こりやすさの例**
 +
 +{{ :附属書sl_10_図.png?nolink&661 |}}
 +
 +**6. リスク基準の決定・リスクマトリックスの例**
 +
 +{{ :附属書sl_11_図.png?nolink&567 |}}
 +
 +**7. リスク対応の選択肢**
 +
 +
 + リスクの基準を超えたリスクに対して、下記等の対応方法を検討する。
 +  * ①リスクを生じさせる活動を開始又は継続しないと決定することによってのリスク回避
 +  * ②機会追求のための果敢なチャレンジ
 +  * ③リスク源の除去
 +  * ④起こりやすさの改変
 +  * ⑤結果の改変
 +  * ⑥リスクの共有(契約及びリスクファイナンシングを含む)
 +  * ⑦情報に基づいた意思決定によるリスクの保有
  
  
  
 {{page>[iso_09]#[ISO(2015)改訂テキストのメニュー]}} {{page>[iso_09]#[ISO(2015)改訂テキストのメニュー]}}
iso_sl_03.1701400262.txt.gz · 最終更新: by norimasa_kanno
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