差分
このページの2つのバージョン間の差分を表示します。
両方とも前のリビジョン前のリビジョン次のリビジョン | 前のリビジョン | ||
iso_sl_03 [2023/12/01 12:11] – norimasa_kanno | iso_sl_03 [2023/12/13 18:01] (現在) – norimasa_kanno | ||
---|---|---|---|
行 33: | 行 33: | ||
ISO31000は、箇条4の「枠組み」と箇条5の「プロセス」によって構成されている。 | ISO31000は、箇条4の「枠組み」と箇条5の「プロセス」によって構成されている。 | ||
- | {{ : | + | **2. 箇条4の概要** |
+ | {{ : | ||
+ | **3. 箇条5の概要** | ||
+ | {{ : | ||
+ | **4. リスクレベルの例** | ||
+ | |||
+ | {{ : | ||
+ | |||
+ | **5. 起こりやすさの例** | ||
+ | |||
+ | {{ : | ||
+ | |||
+ | **6. リスク基準の決定・リスクマトリックスの例** | ||
+ | |||
+ | {{ : | ||
+ | |||
+ | **7. リスク対応の選択肢** | ||
+ | |||
+ | |||
+ | リスクの基準を超えたリスクに対して、下記等の対応方法を検討する。 | ||
+ | * ①リスクを生じさせる活動を開始又は継続しないと決定することによってのリスク回避 | ||
+ | * ②機会追求のための果敢なチャレンジ | ||
+ | * ③リスク源の除去 | ||
+ | * ④起こりやすさの改変 | ||
+ | * ⑤結果の改変 | ||
+ | * ⑥リスクの共有(契約及びリスクファイナンシングを含む) | ||
+ | * ⑦情報に基づいた意思決定によるリスクの保有 | ||
{{page> | {{page> |