
ビジネスブログ運営代行プラン
ビジネスブログは、お客様と企業などの発行者をつなぐ素晴らしいツールです。
心のこもったブログの更新作業が、御社の見込み客となったり、実際の購入を後押しする事例は決して少なくありません。
当社では、そうした素晴らしいツールであるビジネスブログのサポートプランをご用意しております。
ビジネスブログは眠らない優良なセールスマン
自分は2005年くらいに感心したことがありました。
「ホームページやブログは休まない・・」
人間が寝ていても、休んでいても、ブログは集客し続け、休むことが無いんだなぁと痛感し、心から感心しました。
このページに辿り着いてしまったあなたも、なぜか集客されてしまったうちのお一人ではないでしょうか。
そうした意味では、ビジネスブログを上手に使うことは、休まない優秀なセールスマンを抱えているのと同じ効果があります。
月々わずかな費用で休まないセールスマンを抱えられるとすれば、それは使わない手は無いでしょう。
ビジネスブログ運営代行プランの内容
当社でご用意しているビジネスブログ運営代行プランは次のような内容となります。
- 自社ドメインを取得の上、自社サイトの一環として運営
自社のブランド力を高めるために、自社ドメインで運用していただくことを強くお勧めしています。御社のメインサイトも検索エンジンの評価をアップさせること請け合いです。
- 更新は基本的料金で月2回
基本料金において、月2回の更新を実施いたします。月2回の更新は最低限の更新頻度だと考えております。
- 記事については1回1,000字程度
検索エンジンの評価を考慮すると、1記事600字以上と言われておりますので、それを意識して1000字程度の記事をご提供いたします。ただし本質的には内容です。良い企画や、良い活動報告こそが御社の価値を高めます。
- 御社の関連キーワードを限りなく意識します
御社の露出を高め、広告機能を発揮させるためには、やはりニーズが高くそれなりに表示されているキーワードを意識する必要があります。インターネットの世界はキーワードの陣地取りです。露出の高いキーワードを意識して記事を作成します。
- 写真は1記事2つくらいは入れます
文字だらけの記事は見ているほうがつらいので、写真や動画の掲載はしておく必要があります。写真・動画の掲載もしながらの記事作成をいたしますので、御社で写真や動画を当社まで送って下さい。当社で最適化して記事に貼り付けます。
- 必要に応じて記事追加を行います(有料)
御社がマスコミに報道されたり、力の入ったイベント等を広報する際には、当然ながらタイムリーな記事起こしが必要となると思います。そうしたタイミングを逃さずに記事の追加を承ります。ただし月2記事を超える分は有料となります。
- Ping 送信を毎営業日行います
ネットの世界で重要なのは、検索エンジンにしっかりとキャッシュされること、すなわち検索エンジンにそのページの存在を認識してもらうことが大切です。そのためにPing 送信を行いますが、このPing 送信は、毎営業日実施いたします。
- 必要に応じてトラックバック送信アドバイスを行います
勝負どころの記事については、できるだけ露出を高める工夫が必要となりますが、その一つにブログとブログをつなぐトラックバックが有効です。必要に応じてトラックバック送信を行い、御社の広告を高める側面支援をいたします。
- 必要に応じてコメント記述アドバイスを行います
ブログにいてはコメントも有効です。御社のエントリー(記事)そのものにコメントを残していただくのがありがたいのですが、そうでなくとも、イベント等を行うと、参加者がブログを書いてくれることが多々あります。そうしたエントリーを発見したら、すかさずコメントを残し、御社ブログに誘導します。
- タグクラウドやアーカイブページを有効に活用しページ数を多くします
タグクラウドやアーカイブページは、読者に対して見易さを提供するのにとても大切なのと、ページ数を増やすのに有効なことが知られております。ページ数を増やすと検索エンジンの評価も上がる傾向にありますので、タグクラウドやアーカイブページを漏れなく仕組んでおきます。
- 必要に応じて外部からリンクを送り込みます(有料)
自社の広告として活用するには、様々な入り口を意識しておく必要があります。その一つが外部サイトやブログからのリンクとなります。しかしリンクをもらうのはなかなか大変なので、当社タイアップ先から良い記事であれば、リンクをもらうよう応援します。
- You Tube などの動画サイトと組み合わせるさらに効果的
You Tube などの動画サイトと組み合わせ、ブログに動画を載せておくと様々な面で有利となります。訪問者に対してリアルな映像で訴求力が高まるのと、You Tubeなどは利用者も多く、そこからの訪問者も見込めます。You Tube などの動画サイトとの連動をアドバイスします。
- フェイスブックとの連動を意識
もう説明の必要の無いくらいにポピュラーになったフェイスブックです。フェイスブックの「いいね!」ぼたんの設置などはブログにぜひしておきたいところです。そうした機能の活用をアドバイスし、必要な場合には有料で設置代行します。
- ツイッターとの連動を意識
手軽につぶやけて沢山の人々が利用しているツイッターです。ツイッターで「つぶやく」ぼたんの設置などはブログにぜひしておきたいところです。そうした機能の活用をアドバイスし、必要な場合には有料で設置代行します。
- メールマガジンと連動させるとさらに効果的
自社サイトの更新やイベント等の告知に有効なのは、プッシュ型のインフォメーションができるメールマガジンです。メールマガジンと組み合わせると、ブログ活用はさらに勢いをつけます。かくいう当社もメールマガジン活用で業績が飛躍的にアップしました。メールマガジン応援プランも用意しておりますので、ぜひご検討下さい。
ビジネスブログ運営代行プランの料金
世の中におけるビジネスブログ運営代行プランで最も安く、かつ最高品質でありたいと願い、次のような価格設定をしております。
基本料金の補足説明
上記の基本料金について、補足をさせていだきます。
初期セットアップ
御社向けのセットアップをいたし、すぐに使える状態で引き渡します。
月々基本料金について
月2記事を更新します。
記事内容は御社と打合せをさせていただき、1,000字程度にまとめます。
オプション料金の補足説明
オプション料金について、補足させていだきます。
オプション1 ブログ1記事追加
月に3記事目以降は、1記事あたり5,000円で作成いたします。
企業として特に広報したいようなイベント等があった時に活用下さい。
御社ブログの読者が和んだり喜べるような言い回しに留意しながら記事製作します。
オプション2 オリジナルな1記事追加
当社においてhじゃ、ほとんどの記事内容には耐えられる予想をしておりますが、稀に大変内容の困難な依頼が舞い込むことがあります。
その際には、依頼があった時点で、内容が困難な旨を申し上げますので、オリジナル記事扱いで料金のアップをご容赦願います。
※ フラッシュや動くGIFなどの要望、自動計算プログラム設定に当たってはさらに高額な設置料金がかかることを事前に了承下さい。
オプション3 検索エンジン対策
この記事は気合を入れて検索エンジンの上位表示を狙いたいということがあります。
そうした記事に対しては、外部からのリンクを送ってSEO応援をいたします。
外部リンク10と、ツイッターからのつぶやきリンク、FaceBookからのリンクを通じ、アクセスアップと検索エンジン対策を施します。
その対応を1記事3,000円で承ります。
ビジネスブログの果てしない効果
ホームページを運営されているのにブログを運営されていないのは、とても勿体のない状態です。
もちろん更新は必要ですが、効率的よく更新し、うまくホームページと連動させることの出来るブログは、利用価値の高いツールです。
無料で使えるブログもありますが、当社で提案するのは自社ブログで運営し、自由度を確保しながら、自社ドメインの価値を高める効果をも追うことです。
ブログを効果的に運営し、お客様の利益を伸ばすための運営の仕方をご提案させて頂きます。
インターネット集客にとても効果的
きちんとブログを運営することが、SEOにも効果的であり、それがインターネット集客に大きく寄与することをご存じですか?
ブログを運営していく上でのメリットは沢山ありますが、SEOに効果的であることも、大きなメリットの1つです。
ブログに効果的にキーワードを埋めながら更新を続けることで、ロングテールと呼ばれる「検索回数は少ないが購買意欲の高いユーザーが調べるワード」の測定ができ、その上位表示を狙うのです。
ブログからホームページにリンクを張ったり、顧客との双方向コミュニケーションとして運営することで、ユーザーを呼び込む窓口を確立することが出来ます。
また、運営実績の長いブログは優良なサイトと見なされるので、ホームページをパワーアップさせる被リンクとして活用することも出来ます。
まだブログを始めていないお客様には設置のお手伝いから、始めているけれど更新が滞りがちなお客様には更新のお手伝いをさせて頂きます。
ブログは販促ツールとして大いに役立ちます
「ブログなんて販促ツールにはならない」と決め込んでいませんか?
確かにブログはホームページと違い、直接売上をあげることは出来ませんが、ホームページと連動させることで、ユーザーを呼び込む窓口になってくれます。
また、ホームページよりも気軽に更新できるので、自由な視点から商品をアピールすることが出来ます。
写真を多用したり、お客様からの自然な言葉で商品を説明することは、ユーザーの購入意欲を引き立てます。
また、一定期間での更新を重ねることでユーザーを飽きさせず、頻繁に訪れるリピーター作りに寄与します。
日頃からお客様のブログに親しんでくれているユーザーは、全くの新規ユーザーよりも、購入につながる可能性が高くなります。
直接の売上を上げることは出来なくても、ブログはユーザーの親近感をアップさせ、購入予備軍とも呼べるユーザーを創り出すことが出来るのです。
ブログは、お客様とユーザーをつなぐ大切なツールの1つです
お客様とユーザーをつなぐ大切なツールを育てるため
ブログを運営することが、ユーザーにも検索エンジンにも親しまれるツールだということです。
とは言っても、やはり更新などを重ねていくことは、大変な労力だと思います。
私たちはブログの重要性を知っているからこそ、ブログの運営代行や効率的に運営していくアドバイスをさせて頂きます。
機械的に更新するのではなく、お客様の声を基にしながら、最適な運営の仕方をご提案させて頂きます。
お客様とユーザーをつなぐ大切なツールを育てるために、私たちの技術や知識を最大限にお伝えします。
社内や関連会社との連絡網としても活躍
ブログというと、社外への情報発信ツールというイメージが強いかと思います。
しかし意外な盲点は社内や関連会社への連絡網・掲示板という視点です。
当社では実はそうした使い方で、社内連絡版として活用し、業務効率を上げております。
例えば社長の当月の訓示や今週の活動ポイントを通達したり、法改正の徹底を周知したり、各種ノウハウの新たな情報を仕入れたときの備忘代わり、お客様の意向を社内に周知徹底を図ったりと、けっこう使う場面は多いものです。
そうした社内や関連会社間の通達を一気にできる使い方も見逃せません。
ビジネスブログのあるべき姿とは
私どもは、「成果の出るビジネスブログ」を実現するため、そして継続的な改善を果たすためのPDCAサイクルを重要視し、以下のような点にこだわりをもって運営しております。
お客様の顔を思い浮かべながらブログを更新する
「誰に宛てたわけでもなく」「読者の気持ちなどお構いなしに」「ただ一方的に情報を送りつける」だけでは、コミュニケーションを成立させることはできません。
私たちは、「読み手」の人物像を強くイメージし、あたかも「仲の良い友だちが書いているブログ」のような運営をします。
購買者心理に留意する
ブログは読者との距離の取り方が、非常に重要になります。
現実の社会でも、初対面の人が、いきなり馴れ馴れしく話しかけてきたり、いきなり物を売りつけたりすることがないように、
ブログ運営においても、
- 「自分のことを良く知っていただく」
- 「好きになってもらう」
- 「信頼してもらう」
というステップを経て、ようやく「商品を販売する」といった、一歩踏み込んだ本来の提案活動に進むことができると考えています。
私たちは、結果を焦ることなく、時間をかけて、読者との関係性を築いていくような工夫があるべきと考えます。
丁寧に、誠実に築き上げた信頼関係は、簡単に崩れることはありません。
思いやりのある良質なコンテンツが重要
ためになる情報で溢れて欲しいブログに、商品のPRばかりがされているというのは、基本的に不愉快なものです。
ですから、「面白かった、読んでよかった」と思っていただけるようなコンテンツ、例えば、自社の生の経験談や失敗談、人間としてのドラマを盛り込むべきであると私たちは考えます。
「このブログは、毎回真実で誠実な情報が載っている」
「このブログを訪れると、なんだかなごむ」
等のメリットがあれば、強引な集客を目論まなくても、お客様は気分良く購買に向かうものです。
見栄えやトレンドを意識しながらも誠意ある内容で
昨今は見栄えやインパクトの強さを大いに希望する企業が増えています。
しかし、見栄えやインパクトの強いブログは、制作にコストもかかりますし、運営負荷も非常に高いものになります。
それよりも大事にする必要があるのは、御社の真実と頑張っている姿勢を確実に伝えることであり、見栄えを良くしても、そうでなくても、それはほとんど効果は変わりません。
買っていただくお客様は、間違いなく御社の哲学のファンです。したがって生の声を、無骨であっても誠意ある内容で継続するほうが遥かに効果が高いというのが私どもの感想です。
正解は数値で客観的に判断し、継続的改善を
貴社のお客様に、どういうビジネスブログが最適であるかは、実際に運営してみなければわかりません。
主観や好みで、「こうしたほうがいいと思う」「ああしたほうがいいと思う」と議論するのではなく、クリック率・精読率・購入率などの数値を分析し、目的に応じて数値を改善するプランを立て、実行するという繰り返しによってのみ、よりよいコミュニケーションが実現すると、私たちは考えています。
具体的にはクリック率を主な指標ととらえ、様々な仕掛けをする中で、仮説から実証されたデータを基にPDCAサイクルを回すお手伝いもいたします。
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