経営革新は、丸裸であたろう

2007年07月25日

『経営革新は、丸裸であたろう!』

 コンサルと現場の考察を論じたいと思います。

 ここ数年良く感じたことですが、それはコンサルによる提案内容と、現場のモチベーションやロイヤリティーがかけ離れていて、様々な制度等の導入するのに苦労しているなという点です。

 ほとんどのコンサルは、立派な企画書やマニュアル・運用ルールなどを作りますが、

 「導入はそちらでお願いします」
 「実行出来ないのは貴社の運用や指導が悪い」

  とでも言うような対応が目につきます。

 確かに「進捗状況をチェックするシステム」などを導入し社内努力はしなければいけないでしょう。

 しかし、それにしても一定基準のレベルが要求されます。

 「自己啓発」などの社員教育が出来ている企業はいいですが、従業員の定着率が低いとされる飲食業においては、なかなかそのレベルに達している所は、現状少ないのです。

 コンサルタントの指導は、現場のモチベーションや能力・参加意識を無視した、上からの押し付け指導が多かったように思えます。

 私が現在行っているアドバイスや提案は、現場から持ち上げ式に、その会社(または個人店)のレベルに合わせ、今なにが必要かを、経営者と現場の状況を再度確認しながら、行っています。

 私が実際に伺ったクライアント先でも、最先端である「現場」の状況を把握していない経営者やマネージャーは、実に多いのです。

 店長ですら、自分が不在時の店舗状況を把握していない人も多いのです。

 我々コンサルタントが、本当に「この会社を良くしてやろう」と思ったら、現場を知らなければ無利なのです。

 経営者の皆さんも、格好つけず、見栄を張らず、丸裸でコンサルタントと向き合うことが、「経営革新」につながる近道であり、事業成功の秘訣だと思います。

●コンサルタントとして一番心掛けていること

 当然最終的な任務は、数字的な結果を出す事ですが、コンサルとして、日頃心掛けることは、
 「会社に来る(関連する)お客様の笑顔や元気」を連想する事です。

●コンサルタントを活用する企業にアドバイスすると..

 前述しましたが、コンサルタントには、格好をつけず、見栄を張らず、丸裸になって向き合う事です。
 それが、最大限の効果を最短で引き出すための条件です。

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 結果が問われる営業組織ではありますが、その結果はプロセスから生まれます。
 肝心のそのプロセスが見えないと改善は進みません。

その改善の方法論はレポートで示します。
自分は生保セールスレディを率いてきた経歴があります。

2007年07月25日

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