「攻め」と「守り」を一体化したプライバシーマーク

2011年02月16日

本日は、プライバシーマーク講習と電話営業の実践、プライバシーマーク自社テキスト見直し、法人訪問営業活動を行った。

プライバシーマークの講習では、顧客の情報を、厳重に保管するだけでなく、そのデータを用いて営業につなげていくということを教わった。

プライバシーマークのまとめの講習

本日のプライバシーマークの講習では、顧客情報を厳然と管理するに留まらず、その顧客情報を用いて営業活動につなげることについて講習を受けた。

それは、どういうことかというと、例えば、縁があった方と名刺交換をしたとする。

名刺は電話番号やFAX番号、中にはE-MAILアドレスを記載してあるように、会社の情報がたくさん詰まっているものである。

その名刺はコンプライアンスプログラムに準じて管理することになろうかと思われるが、流出のリスクだけに視点を持つのでは無く、新商品の案内メール等を送るなどして、生きたリストとして営業に活用しなくてはもったいないということであった。

つまり、プライバシーマークで顧客を管理するのであるが、顧客開拓のツールとしても活用できるよう攻防一体としたルール作りこそが、企業として考えておかねばいけないことだということだった。

自分は、プライバシーマークは情報やデータを「機密保持や流出防止」をするものだという認識が強く、「開拓」には発想としてつながらなかったが、そういった活用方法もあるのかと驚かされた。

確かに、プライバシーマークを「守り」のツールのままで終わらせてしまうよりも、「攻め」のツールまで発展させて業績アップを狙う方がはるかに優れたツールとして取得する意義が高まり、その本質を発揮出来るなぁと感じた。

プライバシーマーク自社テキスト見直しと営業活動

プライバシーマーク自社テキスト見直しでは、本日教えていただいたように、顧客情報をただ守るだけではなく、開拓に繋げるということに着目してテキストを見直してみた。

そのためには、情報やデータの「管理ルール」の強弱を適切に検討し、それを正確に行っていかなくてはいけないと感じた。

リスト作成上のことを例に取ると、会社名・担当者名と電話番号がすぐに出てこないと、余計な時間がかかり、機会の損失を生じてしまう。

営業につなげられる、活きたリストになりながらも、セキュリティが程よく施されているようなものでなければいけないということだ。

野球でも、「守備から攻撃に繋げる」と言われるように、守備でよいリズムを作って、勝ちに繋がる攻撃を行うことができる。

プライバシーマークでも顧客情報が正確に「管理」が行われていて初めて、業績アップという結果に繋がるような「開拓」になってくると思う。

この点でも、「結果を導くための正しい過程」ということで、ISOに似たようなものを感じた。

電話営業では、作成したリストを元に電話営業を行っていった。

本日は、中日ということもあり、在社率が高かったような感じがした。

しかし、中の作業が忙しかった様で、意思決定者とお話できたところは少なかった。

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