「環境報告書」・「CSRレポート」で社会的な責任を公表する

2011年02月08日

本日は、ISO14001の講習と助成金申請様式雛形作成、電話営業、法人訪問営業活動を行った。

ISO14001の講習では、ISO14001の本質の理解についての講習を受けた。

助成金申請様式雛形作成では、中小企業子育て支援助成金についての雛形を作成し、営業活動のほうでは、昨日作成したリストや訪問地域を対象として営業を行っていった。

「環境報告書」「CSRレポート」の持つ意味

本日は、ISO14001の中の環境報告書やCSRレポートの持つ意味についての講習を受けた。

ISO14001に取り組んでいる企業のホームページを見ると、「環境報告書」や「CSRレポート」というものを目にすることがある。

CSRとは「Corporate Social Responsibility」のことで、企業の社会的責任だ。

規格の中に、「4.4.3 コミュニケーション」として、

「組織は、著しい環境側面について外部コミュニケーションを行うかどうかを決定し、その決定を文書化すること。
外部コミュニケーションを行うと決定した場合は、この外部コミュニケーションの方法を確立し、実施すること。」

とあり、この考え方を具体化しているものらしい。

環境経営に取り組むのは、もはや企業の社会的な責任であると言えるのだろう。

見方を変えれば、こういったレポートは営業ツールとして大きな威力を発揮しそうだ。

その企業の取組内容や、その年度の数値としての実績などが見渡せ、透明性のある、まさに今風の内容だと感じた。

上手に付き合うことで、営業のツールとしても利用できるこの規格、使わない手はないだろうと教えられたが、全てを利益や営業に繋げてしまう、うちの社長の発想は本当に面白い。

中小企業子育て支援助成金の雛形作成

助成金申請様式雛形作成では、平成23年度で終わってしまうが「中小企業子育て支援助成金」についての申請様式の雛形作成を行った。

この「中小企業子育て支援助成金」は、中小企業における育児休業の取得促進を図るため、育児休業を実施する中小企業事業主に対して、初めて育児休業取得者が出た場合に助成金を支給するというものである。

助成額は、会社内で育児休業者が初めて出たときに100万円、2人から5人目までは80万円を助成してくれるものである。

この助成金が平成23年度で終わってしまうのは、もったいないと思う。

提出書類自体も自社の労務管理が出来ていれば、簡単にそろうものばかりだと感じた。

そのいくつかを例に挙げると、
・助成金対象従業員に係る育児休業取得申出書
・育児休業取扱通知書(写)の育児休業を取得していることが分かる書類
・母子健康手帳の子の出生を証明できる部分(写)
・タイムカード(写)、出勤簿(写)、賃金台帳(写)

などである。

あとは育児休業規程を定めてある就業規則も用意しなくてはいけないが、そのほかの書類は比較的そろえやすいのではないかと思った。

電話営業の実践では、前回作成したリストをもとに土浦市内の企業に電話をかけていった。

アポをとるという形になるがそれだけでも、相手に確実に会える営業は、無駄がない営業であると思う。

以前も述べたが、電話で済むものは電話で、お会いできるなら訪問して営業という形で無駄をなくしていきたいと思う。

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